産後骨盤矯正はいつから行うのが良いか?
この質問は大変多く寄せられていますのでこれについてお話しますね。
広瀬接骨院は6年程前までは「産後骨盤矯正は出産後2ヶ月」から行ってきましたが、沢山のお客様に触れさせていただき、手技もどんどんバージョンアップをして行きました。
その結果今では「出産後1ヶ月」で矯正を行うことが可能です。とお話ししています。
想像以上に「グラグラ」な産後1ヶ月の骨盤は確かなテクニックが必要となるのはいうまでもありません。
「産後骨盤矯正」と「骨盤矯正」は全くの別物です。
これは覚えて欲しいのですが「産後骨盤矯正」と「骨盤矯正」は全くの別物です。
「産後骨盤矯正」とは出産に伴い開いてしまった骨盤が起こす「恥骨痛や骨盤底筋が緩む事による尿漏れ・股関節痛」などの事を言います。
対して「骨盤矯正」と言うのは「姿勢が原因となり発生した肩こりや腰痛・頭痛など様々な不調に対処するものです。
この2つは似て非なるもの
圧の入れ方、触る筋肉も違えば、・関節を動かす方向全く違うのです。(先生で手技は違うと思いますが。)
本人が「産後骨盤矯正」を受けたつもりが通常の「骨盤矯正」受けていた。とお客様から聞いた事がありました。
産後骨盤矯正」を受けたいとお思いでしたら「広瀬接骨院・整体院」に是非おいで下さい。出産後の大変なお身体をしっかりした手技・施術で改善に導きます。
産後骨盤矯正の詳しい記事は⇨クリックしてください。